高知県からは多くの著名な漫画家を輩出しておりますが、これを単なる偶然として捉えるのではなく、漫画も高知県にとっては貴重な文化資源であると考え、資源である漫画に県民に漫画に親しんでもらおうと、昭和61年より「まんがフェスティバル」を開催してきました。
まんがフェスティバルには、地元高知県の高校漫画研究部も参加し、協力をいただいてきましたが、高校生たちの「自分たちがさらに積極的に参加できるような催しにしてほしい」という声を受けて、平成4年より全国の高校漫画サークル日本一を決定する「全国高等学校漫画選手権大会〜まんが甲子園〜」をまんがフェスティバルと共催し、現在に至っています。
開催の目的としては二つあります。まず、「漫画王国・土佐」として全国に情報を発信すること。もう一つは漫画を通じた地域間、世代間の交流を進め、地域振興の一助にすることです。 |